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銀行や信用金庫から受け取る預金利息は、あらかじめ税金が差し引かれた「手取り額」で入金されます。通帳や利息計算書には差引後の金額しか記載されないことも多く、「本当はいくらの利息で、いくら源泉徴収されたのか」がわからないというご相談をよくいただきます。
この計算ツールは、実際に入金された利息額を入力するだけで、天引きされた源泉所得税・復興特別所得税・地方税と、税引き前の利息総額を自動で逆算します。法人の預金利息の記帳や、確定申告での所得税額控除の確認にお使いください。
預金利息には、受け取る際に次の税金が源泉徴収(天引き)されます。
復興特別所得税は所得税額の2.1%で、2037年(令和19年)まで課税されます。法人が受け取る預金利息には地方税が課されないため、個人よりも天引きされる割合が小さくなります。
入金された手取り額は「利息総額 ×(1-税率)」で計算されています。そのため、次の式で税引き前の利息総額を求められます。
利息総額 = 入金額 ÷(1-税率)
このツールでは逆算した利息総額をもとに、各税額を算出して内訳を表示します。端数処理の関係で、実際の徴収額と1円程度ずれる場合があります。あくまで目安としてご利用ください。
本ツールは一般的な税率にもとづく概算です。2016年(平成28年)1月1日以後に支払われる利息を対象としています。個別の税務判断や正確な申告額については、必ず税理士等の専門家にご確認ください。
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